チップの必要な国・不要な国
日本人は、チップに関して「少ないよりは多いほうが」と考えがちで、必要以上にチップを渡してしまう人が多いようです。
いったいチップは、どこで、誰に対してどの様に、いくらくらい渡すのがいいのでしょうか。
チップの必要とされる地域は、西ヨーロッパ、北・中南米のアメリカの国々です。
反対に必要無い地域はオセアニアであるといわれています。
インドやトルコ、エジプト、東南アジアのほか社会主義国では基本的には必要ないようです。
(高級ホテルのポーターや外国人相手の職業には渡す場合もありますが。)
チップとして渡す通貨は当然現地のものを使います。
ですので、チップが必要な国を訪れた際には到着時に小銭を用意することも忘れないようにするといいでしょう。
チップの目安になる金額と、渡すタイミングはいつがいいのか・・・そのことに触れてみましょう。
レストランの際は、お金を入れるトレイの中かトレイの下に淹れておきます。
クレジットカードでの支払いの際は、伝票に書き込む欄がありますので、そこに金額を書き込みます。
ホテルでは、荷物を持ってくれた場合は、部屋に到着時に渡します。
コンシェルジュなどには、チェックアウトの際に渡すのがスマートでいいですね。

