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12万円で世界を歩く (朝日文庫)

12万円で世界を歩く (朝日文庫)
下川 裕治
12万円で世界を歩く (朝日文庫)
定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
人気ランキング: 59449位
おすすめ度:
発売日: 1997-02
発売元: 朝日新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
12万円で世界を歩く (朝日文庫)の詳細を見る

水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。

下川 裕治の「12万円で世界を歩く (朝日文庫)」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「12万円で世界を歩く (朝日文庫)」は止められない。

遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「12万円で世界を歩く (朝日文庫)」のページをめくる。

きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。

今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「12万円で世界を歩く (朝日文庫)」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな〜〜・・・。

航空運賃が高い
1990年に出た単行本の文庫化。
 貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
 1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
 雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
 12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。

サラリーマンにこそ読んでほしい
本書を初めて読んだのは高校生のときでした。
社会人になった今でも、読み返すと旅に憧れた日々を思い出します。

「よし、お盆に有給ぶつけて、ちょっとでも長い旅に出ようか」

そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

愉快な刺激が味わえる
12万円で世界なんてと思っていたら本当に行っていた。微妙に予算をオーバーしちゃったりするのがいい。語り口調も気取った感じが無く、妙な感傷に浸るでもなく、いきなりザックリ旅の途中から文章が始まるところなんかもすごくいい。いったいこの人はなんでこんな仕事を受けてしまったのか不思議に思わせるが可哀相とは感じさせず、僕を見知らぬ国境付近まで連れて行ってくれる。過酷な旅なのに文体が柔らかいのが凄く面白く読みやすい。
時代は流れたので旅行代金の参考にはならないところが多いけれど、マゾ的世界旅行が趣味の人にはたまらない一冊だ。

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