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この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録

この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録
石川 直樹
この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録
定価: ¥ 1,785
販売価格:
人気ランキング: 227483位
おすすめ度:
発売日: 2001-05
発売元: 講談社
発送可能時期:
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この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録正直、期待せずに注文したので、読み進めて驚きました。

様々な本を図書館で借りて読みましたが、この本が一番、内容が濃かったです。
いろいろな問題に斬り込んで、とても参考になります。

この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録は教科書として、購入し、頻繁に読み返しております。
何人かの友達にもこの本を紹介しましたが、みんなから好評で、感謝された次第です。

この本は、今まで読んだ中で、一番分かりやすかったです。読み始めると、思わず引き込まれて、ついつい、とばさずについ読んでしまう本です。

この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録は、大変わかりやすく書かれていますので、入門書として最適です。
この本に書いてある内容を素直に受け取り、実行しています。今のところ効果はてきめんです。
この地球を受け継ぐ者へ―人力地球縦断プロジェクト「P2P」の全記録をぜひ読んでみることをお薦めします。

2000年4月、北極から南極までを人力で走破する「Pole to Pole 2000(P2P)」という壮大なプロジェクトが実施された。この過酷な冒険に挑戦すべく世界中から集った8人の若者たちの1人が著者、石川直樹だ。本書は彼が約10か月間、全走破距離3万2970キロにわたる旅の道程で書きつづった膨大な量の日記を、1冊にまとめたものだ。 まず驚かされるのはその経歴だ。高校2年時のインド・ネパール放浪を皮切りに、23歳までに体験した冒険の数々は、ユーコン川900キロ単独カヌー漕破、北米大陸最高峰マッキンリー、ヨーロッパ大陸最高峰エルブルース、そしてアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂と、実に華々しい。しかし本書は、単に肉体の限界に挑んだ冒険の記録ではない。「貧困」「紛争」「自然破壊」などの社会問題や環境問題の現場からのリポートでもある。そうした旅の風景を石川は的確に、かつ表現力豊かに切りとっていく。1日の日記が、1篇の良質なエッセイとなっている。その卓抜した表現力には目を見張るものがある。 P2Pプロジェクト終了後の2001年5月、石川はエベレストへの登頂も果たし、7大陸最高峰「セブンサミット」の世界最年少記録(石川23歳327日)を塗り替えるという偉業を成し遂げた。「石につまずいても、木に足をとられても、しばらくは暗闇のなかで歩くことを楽しみたい」「人間は二度と帰ってこない時間を生きている」といった言葉が宝石のように光り輝く。そこに込められたメッセージは、老若男女を問わず、多くの人の胸を熱くするに違いない。(中島正敏)

克明な旅の心象記録
 旅先で日記を綴ったことがあるだろうか。ある時は駅のビストロで、ある時は草いきれの立ちこめる山の上で、或いはホテルのベッドの上で……。旅のみそらで寄る辺ない自分と向き合うとき、その文章は決して一様にはならず、実にいびつなものとなる。誤字や言葉の誤用は言うに及ばず、思いがけない出会いに興奮して筆が際限なく滑ることもあれば、倦み疲れて食べたものをただ書き付けるだけの日もある。そのいびつな記録のひとつひとつが、どんな写真やビデオよりも生々しく克明な旅の記録となっていることに気付くのは、時を経てふとそれを読み返したときだ。

 石川直樹の9ヵ月の旅の記録は、読者にこの過酷で稀有な旅を共にしたという錯覚すら与えてくれる。二十歳そこそこの若者の目を通した自然の姿、人々の姿は、実に活き活きとした臨場感にあふれてはいるが、その描写は決して上滑りになることなく、常に冷静に対象を見つめている。尽きせぬ好奇心に突き動かされるこの青年に清々しい好感を持つと共に、今後の活動を応援したくなる一冊だ。

旅することの原点を知りました。
石川さんは本当に世界中のいろいろな場所を旅し、文章に残していますが、本書はその原点ともいうべき最初の作品です。

北極から南極にいたる地球縦断の日記には、その時々の気持ちや悩み、思考の軌跡が綴られており、石川さんが“考える旅人”であることを教えてくれます。また、日記の合間にはさまれたコラムも面白く、最後まで楽しく、そして一気に読めました。

その後も著作を発表されていますが、この本は表現活動という旅のスタート地点にある素敵な一冊だと思います。いろいろな意味で、わたしに感動を与えてくれました。おすすめです。

旅人の日記
P2Pの石川日記を読んでからというものの、ホッキョクグマを単にかわいいなどと思えなくなった。
また、南米の地名や写真を見ると、
ここは石川さんが旅した場所だなと行ったこともないのに愛着を感じるようになった。
北極から南極への旅は、苛酷な試練が待ち受けているかに思えたが、
石川さんにとっては、その土地土地の風景や人々の暮らしを旅を通して感じることが重要であって、
肉体的につらいことは、大した意味を持たないようだ。
むしろ、厳しい自然環境に身をさらすことが好きだとまで言っている。
冒険家ではない、旅人の心の断片が綴られた日記である。

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