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発売日: 2006-09-21
発売元: Philips (フィリップス)
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昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「PHILIPS シェーバー HQ9170CC フロステッドシルバー」。
本ってオモシロイですよね。「PHILIPS シェーバー HQ9170CC フロステッドシルバー」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ〜〜」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「PHILIPS シェーバー HQ9170CC フロステッドシルバー」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか〜〜とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
●いつも清潔・全自動充電「ジェットクリーンシステム」
カンタン操作で自動的に洗浄・充電までを完了してくれる全自動充電洗浄システムを採用。いつでも清潔かつ爽快な切れ味。洗浄液減少を自動でお知らせ
●サスペンションシステム搭載
ヘッド全体と個々のシェービングヘッドが顔の輪郭にフィットして動くから、凹凸の多い部位にもしっかり密着して深く剃りあげる
●「トリプルトラックヘッド」で効率よくシェービング
1つのヘッドの上に刃を3列に設置することでヒゲを剃る面積が大きくアップ。ホール数も増えたため短いヒゲも確実にキャッチでき、忙しい朝でも効率よく深剃り
●肌のタイプに合わせて剃り味調節
高速で快適な深剃り行う「Normal」と、肌にやさしい剃り味で深く剃る「Sensitive」。肌のタイプに合わせて剃り味を調節できる「パーソナルコンフォート・セッティング」機能を搭載
●見やすい液晶
文字がくっきりと見やすい液晶画面を採用。充電状況などが見やすい
ちょっと期待しすぎたかな?
今まで7816を使用していて深剃りはイマイチだが、一度に剃れる面積が多いのと、
その形状から剃り方に気を使わないでいいのが気に入って今回9170CCを購入した。
(往復式だと剃り方が悪いと外刃を傷めてしまう)
amazonのメールでオススメだったのは9190CCだったけどデザインがクドいのと
機能の差が液晶表示の差程度だったので9170CCにした。
使用してみて感じたのは剃り味が軽い事(やはりそれほど深剃りでは無い)と
刃の回転速度がちょっと遅い様な気がします。
「JetClean」については B社、N社のシステムと比較すると「乾燥」機能が無い。
(取説にも「自然乾燥で」と書いてある)
クリーニング直後はクリーニング液がポタポタ垂れる程度濡れていて、
取説には充電台に置いたまま乾燥させてもいい様な書きっぷりだったが、
クリーニングの後はヘッドを開けて乾燥させておいたほうがいいと思う。
確かに「乾燥」機能があるとはどこにも書かれてないので
単なる私の思いこみだったのだが、ちょっと残念でした。大事に長く使いたい逸品
学生時代に電動シェーバ一に一時期手を出した事がありましたがそれ以来16年位ずっと手で剃ってきまし
た。深剃りができる反面最近皮膚が荒れるようになり、朝の時間も無駄にはできないと考えついにシェーバ
ーを購入することを思いたちました。いろいろ研究した結果、やはりフィリップスが肌によい、との事で思
い切って上位機種を購入しました。初めてといっても過言でない位素人にこのHQ9170CC1が扱えるのか、
とか肌に合わなかったら、とか心配でした。けれども全く心配なく簡単にあつかえ、且つちょっとした剃る
コツさえつかめば(それ程時間はかかりまセン)、それまでの手剃りと同じ位剃れるのに驚きました。ずっと
大切に使いたいと思ってます。いいね
コツさえつかめばこれほど肌に優しく深剃りできるシェーバーは他にないと思う。
プレシェーブローションを塗って、後は空いた手で肌を伸ばしながら軽くコロコロと円を描くように肌に密着させて剃っていくのがコツ。
ここ6年近く使ってたブラウンのフラッグシップモデルと遜色なく剃れて、剃った後がヒリヒリすることもなければ、さっと湯沸かし器のお湯で流すだけで日常の刃のクリーニングは完了。
シェーバーの臭いが気になる梅雨から夏にかけてはジェットクリーンでアルコール洗浄できるのも清潔でいい。